SMのできるラブホテルでフリータイム休憩七時間
どうも、marathonmanです。
今回も自分の出会い系サイトでの体験談です。
みんなの体験談のカテゴリーなのに自分の体験談ばかりですいません。(^▽^)。
今回は今年の春先と、ちょっと古い体験談ですので記憶を呼び覚ましながらの投稿になります。
お相手は、PCMAX(R18)で出会ったポッチャリ熟女の直美さん50歳です。
この直美さんとは、サイトで出会って3日目にラブホデートという自分的にはかなり早めの対面になりました。
サイト内でもメールが結構盛り上がっていましたので、お互いに会うまでのハードルも時間と共に下がっていきました。
自分としては最速の出会った当日に、ラインのIDの交換もできました。
こんなことは今までありませんでしたので、ちょっと驚いた事を覚えています。
ラインでお話をするうちに、直美さんがSMに興味があるような事を言っていましたので、じゃあそんなホテルに行ってみましょうということになって探しました。
とは言え、SMができるホテルなどそれほど多くないので割とすぐに見つける事ができました。
2軒見つけることができましたので、名古屋市にあるホテルロペ39という所にしました。
ネットで見るとSMルームが何部屋かあるようで、口コミも結構良い内容が多かったです。
そもそも、こんなにSMに特化したラブホテルも少ないのではないでしょうか。
ということで、ホテルの近くで待ち合わせして早速行ってみました。
外観は想像していたのと違って、かなり古く見えました。
SMをしないのでしたら、多分入らないのではないかな?というような年期を感じる佇まいでした。(^▽^)。
これで営業中ですよ・・・。
スゴくないですか?
ポッチャリ熟女とSMルーム214に入りました
ということで、入り口をくぐって中を車で巡回しましたところ、HPで見て1番気になっていた214号室が空いていました。
ラッキーでしたね。
とは言え、平日の朝10時頃なのでまあかなりの部屋が空いていました。
ちょうど泊まりのお客さんが出て行ったあとなのでしょうね。
部屋に入ると案の定、タバコの臭いがまだ残っていました。
清掃が終わったばかりだったのでしょうね。
カウンターの上に、新品のアイマスクとピンクローターが無料のサービスで置いてありました。
これはポイント高いですね。
さすがSMルームです。
室内は、スポットライトなどが多く使われていて少々暗い、いかにもっていう感じの演出がされていてなかなか淫靡な空間になっていました。
上の写真のカウンターに引っかかっているのが、SMに使う小道具のようです。
手枷、足枷、ムチ、洗濯ばさみ(多分、乳首を挟む?)、ボールギャグなど様々なものがありました。
直美さんはこれらを見つけて、少々強ばった顔をしていました。
きっとあとで私にこれで責められるのを想像して興奮していたのだと思います。
結果を言ってしまうと、この中で1番受けがよかったのが、木製の洗濯ばさみでした。
これが1番萌えたと、後で言っていました。
わからないですね、あんなもので乳首を挟まれたら痛くないのでしょうか?
まあ、痛くないからSM好きというか興味があるのでしょうね。
拘束椅子にベルトで縛り付けて、乳首に洗濯ばさみをつけた状態で犯しました。
これは初体験だったみたいで、かなりヨガっていました。
同時にちょっと潮吹いていましたし・・・。
この状態で、直美さんの両腕を押さえながら、メチャクチャにピストンしちゃいました。
直美さんは、結構ポッチャリしてるのでピストンに合わせて、拘束椅子がギシギシと音を立てて壊れてしまうんじゃないかと心配になりました。
両足を開かされたイヤラシい恰好で縛られて、犯されてスゴく興奮していました。
私も久しぶりにかなり興奮して、思わず乱暴に突きまくってそのまま我慢できず、中に射精しちゃいました。
しばらくしてペニスを抜いた後、自分の精液と直美さんが吹いた潮が混じって床に垂れているのを見て、益々興奮してしまいました。
この後、風呂で汗を流してまた別の拘束具を使いました。
今度は立ったまま十字に拘束する器具です。
結論これは、それほど興奮できませんでした。
まあ、さっき別のを使って1回射精しちゃった後ですので、回復するまでもうちょっとかかった為でしょうか。
見た目も先ほどの拘束椅子みたいにイヤラシくありませんので、今一萌えませんでしたね。
でも床に鏡が仕込まれていて下を向くと、おまんこがまる見えになっているのは興奮しました。
両足を開いて鎖とベルトで足首を拘束するので、見えちゃうんですね。
結構恥ずかしがっていましたよ。
しかしこの直美さんの熟女かげん、どうですか?
それほど巨乳ではありませんでしたが、ポッチャリとしたこのお腹、柔らかくてよかったですよ。
ベッドでの乗り心地も最高でした。
これが熟女を抱く醍醐味ではないでしょうか?
熟女好きには、たまらない体型でした。
若い女子が好きな人の方が多いとは思いますが、五十路の熟女もなかなか良いですよ。
気持ちもゆったりとしてますし、こちらの希望も大概のことは叶えてくれます。
そして、閉経していますので生で中出しもOKです。
熟女に中出しするのは本当に気持ち良いものです。
ベッドに移って2回目・・・萌えた・・
そうこうするうちに時間も迫ってきましたので、ベッドに行ってもう一度抱き合いました。
今まで色々と道具を使って遊んでいましたが、やはりセックスはベッドでするのが落ち着いていいですよね。
照明を変えることができましたので、真っ赤なライトだけにしてベッドでやりまくりました。
個人的には、やはりベッドでする方が燃える気がします。
なんと言っても体を伸ばして広々とできますので、やりやすいです。
体位も好きに色々変えることができますからね。
とは言え、このベッドにも両手両足を拘束するチェーンがついていましたので結局またそれで拘束してしばしセックスを楽しみましたが・・。
さすがにSMルームですね。
部屋中どこにでも拘束具がある感じです。
あと、長い線のついた電マもベッドと拘束具のあるコーナーの2カ所にありました。
至れり尽くせりですね。
さいごに
ということで、夕方になりそろそろフリータイムの終わる時間になりました。
今回使ったこのホテルは、外から見た目はお世辞にも綺麗とはほど遠い感じですが、中は以外と綺麗になっていました。
結構広い部屋なのに、隅々まで掃除も行き届いていた印象です。
今までの経験から、ラブホテルは掃除がちゃんとされていない場合が多いと思います。
その点でも、ここはまあまあ綺麗でした。
アメニティ関係もかなり種類が豊富に揃っていましたので、女性にとっては嬉しいんじゃないでしょうか。
ドライヤーもちゃんと2種類ありましたし。
直美さんも結構気に入ってくれて、また来たいと言っていました。
最後に料金を支払うのも、外観同様に昭和レトロ感あるエアシューターでした。(^▽^)。
これを見るのも久しぶりでした。
若い人は見たことない人もいるんじゃないでしょうか。
まだこんなの使ってるとこあったんですね。この令和の時代に。
驚きですが、五十路カップルには懐かしいんじゃないかな。
そんなところもなかなか良かったです。
熟女さんを伴って一度行ってみてはいかがですか?
今回、直美さんと出会えたのもいつもお馴染みのPCMAX(R18)でした。
このサイトは会員数が多いので、若い女子から熟女までまんべんなく出会えます。
キャッシュバック制度もないので、鬱陶しいキャッシュバッカーもいませんよ。
本当に出会いたい男女しか集まっていないので、ここが私的には1番良いです。