
こんにちは、管理人です。
今回は、出会い系サイトで何回かメールのやり取りをしていると、そろそろ言いたくなってくる台詞について書いてみます。
男だったらほぼ全員が共感できると思います。
それは、滅びの呪文です。
よかったらラインのID教えて
これを言った途端にお相手からのメールの雰囲気が、ガラッと変わります。
今まで良い感じでメールのやり取りができていたにも拘わらずです。
これまでよりも幾分長い沈黙の後、メールの返信があります。
「ごめんなさい、ちょっとそれは無理です。」
そして、これ以降ギクシャクしたメールのやり取りに変わって、その後2.3回のやり取りの後ぱったり返信が途絶えます。
または、いきなり返信が来なくなります。
まさに破滅の呪文です。
「それを言っちゃーおしまいよ!」なんて台詞が聞こえてきそうですがね。(^▽^)
ですので、今までのメールでかなり好印象を得ていて、ぜひともこの人には会いたいと思ったのなら、この一言は決して言ってはなりません。
今まで苦労して培ってきたあなたの信用が、ガラガラと音をたてて物の見事に崩れ落ちます。
これは、しかし、若い独身の子ではなくて熟女な人妻に限ります。
若い人妻もまあ大丈夫です。
独身の熟女も大丈夫です。
熟女な人妻に限って効力を発揮する、滅びの呪文なのです。
熟女な人妻は用心深いです
去年の夏頃から今まで結構な数の女性達とサイト内で、メールのやり取りをしてきました。
そしてかなりの数、失敗を繰り返してきました。
うまくいって出会えた人も、数人います。
私は熟女さんが好きなので、狙うのは40代、50代の人妻さんが多いです。
そして気になった人にメールを送って、返信のあった人からメールのやり取りを始めます。
最初の5.6回くらいは普通になんと言うこともなく進んでいきますが、だんだんポイントが少なくなってくると例の呪文を唱えたくなってウズウズしてきます。
そして誘惑に負けてその一言を書いてしまったら、その後急激に返信のメールが余所余所しく厳しい雰囲気につつまれます。
熟女な人妻さん達は非常に用心深いです。
まあちょっと考えればわかりますね。
倫理的にやってはいけない遊びをやっているわけですから、これが旦那さんにバレたりしたら大変な事になりますからね。
このような悪い遊びに走る原因の一端が旦那さんにあったとしてもです。
酷い仕打ちを受けるのは、彼女達ですから。
それ故に酷く用心するのもわからないことはありません。
ですので彼女達は、ラインのIDをむやみに人に教える事に神経質になるわけです。
とは言えだんだんポイントが減ってくるとやはり無料で連絡が取れるラインに移りたくなりますよね。
女性は完全無料ですが、男性はお金がかかりますから。
でも我慢しなくてはいけません。
お目当ての女性と会って、良い思いをしたかったら。
ほんの1000円、2000円をケチって逃げられてしまったら元も子もありませんからね。
ご機嫌伺いをしながら、長い時間かけてやっと会う約束ができそうなところまでこぎつけたのですから。
なんとしてもホテルに入ってフリータイムで淫靡な時間を過ごしたいですよね。
ではどうすればいいのか?
これはもう一つしか方法がありません。
完全にお金に関する思考を停止して、今までよりも更に口説くメールに増力しましょう。
今まで以上にお相手を褒めちぎり、持ち上げてなんとしてもデートするところまでこぎ着けましょう。
たとえもうあと、1000円ほど余分にかかったとしても、そんなものは風俗に行くことに比べれば微々たる出費です。
そのくらいで素人女性と楽しい思いができるんですから安いものと、割り切りましょう。
そうやって何人かと出会って行くうちには、ラインのIDを教えてくれる熟女も現れるようになります。
世の中の熟女な人妻の100%がIDを教えない人ではありません。
もっとざっくばらんな熟女さんもいます。
ですので、今ちょうどやり取りしていて、そろそろかなあ・・?と、思っているのならお金のことは一旦忘れましょう。
それが熟女な人妻と出会うための最善な方法です。